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排尿機能関連

ウロマスター採用施設様からのコメント

ウロマスター採用施設様からコメントをいただきました

福岡 なごみ泌尿器科クリニック 院長 御厨学 先生

福岡市中央区黒門2-31 佐藤ビル2階
TEL:092-718-0753

「合併症や副作用でお薬の治療が難しい方に最適です。」

緑内障や心臓病などの合併症、喉の渇きや便秘などの副作用などでお薬の治療が難しい方に最適です。患者様の評判も良く、「気持ちよくて治療中に眠ってしまいました。」「おしっこを我慢できるようになりました。」などのコメントを頂いております。症状でお困りの方はお気軽にお問合せ下さい。

2016年7月25日

豊中 おの泌尿器科クリニック 院長 小野義春先生

大阪府豊中市新千里東町1-4-2 
千里ライフサイエンスセンタービル10F

「内服と併用しています」

当院では、リラックスして受診いただけるよう、スタッフ一同、清潔感あふれる癒しの空間にて皆様をお迎え致します。尿失禁治療器ウロマスターを用いた頻尿や尿失禁の治療もおこなっています。内服と骨盤底筋体操を併用して99.99%漏れが改善しています。内服も併用して夜間排尿で起きなくなったのが一番ありがたい。
・漏れも減りました。
・排尿回数が数回減少した。
・ウロマスターを開始して一旦改善したが、寒くなり戻った。
・現状を維持するために、1回/月ペースで来院されておられる方や、3年間続けて80回以上来院される方もおられます。
・治療中、寝入ってしまうほど心地よいと評判です。

2014年6月13日                        

栃木 ふらてクリニック様

栃木県真岡市寺久保1-3-2
TEL:0285-81-5513

「頻尿・尿失禁の物理療法として使用しています」
当院では、頻尿・尿失禁の物理療法として、干渉低周波治療(ウロマスター)を行っております。この治療は、副作用はありませんし、保険適応で行えます。単独治療は無論のこと、抗コリン剤等との併用も問題ありません。また性別に関係なく施行できます。骨盤底筋訓練と併用することにより、さらに有効性が高まります。頻尿・尿失禁でお悩みの方は、骨盤底筋のリハビリと考えていただいて、干渉低周波治療(ウロマスター)をお薦めします。

2014年4月14日 

名古屋 ごきそレディースクリニック 院長 小川麻子先生

名古屋市昭和区阿由知通3-10
TEL:052-732-9733
 
「尿失禁治療器 ウロマスターを導入しました」
私たちのクリニックでは「赤ちゃんに優しい病院」認定病院として赤ちゃんとお母さんの、そしてご家族の楽しい出会いと 母乳育児の支援を得意としています。「女性のための女性によるクリニック」としてこだわりいっぱいです。この度、「ウロマスター」を導入しました。体験者のお言葉を紹介します。
『腰のあたりがほんわかした。』 『温かい気がした』
2回目以降の方
『夜間トイレに起きなくてぐっすり眠れた』 『安心しました。』
10回目の方
『トイレに行きたくて、はらはらしなくて安心して買い物ができました。』
患者様はかなり喜んでリピーターになって下さっています。スタッフも患者様とのおしゃべりを楽しんでいます。とても良いと思います。
   
                           
2014年1月7日           

愛知 山田ファミリークリニック 院長 山田泰之先生

愛知県愛西市日置町山の池79番
TEL:0567-22-3323

「前立腺手術の後に使用しています」 
前立腺癌の術後、TUR-P(経尿道的前立腺切除術)後の尿失禁にウロマスターを使用しています。手術後5年経過していても効果はあるようです。 想像以上に患者様の満足度は高く、80~90%の人が継続しています。最近は、頻尿・尿失禁の患者様に自信をもってウロマスターを薦めれるようになりました。

2013年3月13日 
 

名古屋 ゆうクリニック 院長 伊藤裕一先生
愛知県名古屋市千種区末盛通5-3 メディカルビル2F
Tel 052-761-1155
 
ウロマスターは薬剤と併用する場合もありますが、薬がのめなかったり、飲みたくない方の場合には、ウロマスターでの単独治療する場合もあります。予想以上に効果があります。また骨盤底筋訓練をしながら定期的に受診するための、ひとつの動機づけにもなります。患者さんにも好評で、楽しみに通って下さる方も多くいらっしゃいます。当院では予約がうまってしまい、初診の方に施行できないことがあるので、今回2台目を増設しました

2013年2月27日 本山腎泌尿器科 ゆうクリニック 院長 伊藤裕一                         

西宮 てらおクリニック 院長 寺尾秀治先生
兵庫県西宮市池開町3-20 メイマネジメントビル2F

ウロマスターを尿失禁患者さまに使用しています。内服薬と併用して使用するケースが多いですが、患者様の中には、ウロマスター治療のみで内服薬を辞められた患者様もいらっしゃいます。

鹿児島 濱島泌尿器科クリニック 院長 濱島寿充先生
鹿児島市上之園町17-15

「干渉低周波を用いた頻尿尿失禁治療について」
当院で行っている頻尿・尿失禁治療は、下腹部と下臀部に専用粘着パッドを4枚貼り干渉低周波電流を用いて膀胱・及び尿道等の排尿機関に刺激を与え、神経及び筋組織に対する治療を行います。

この治療は保険適用され、副作用も無く7割以上の方が改善をみられる安全・簡単な全く新しい治療法です。 手術以外の治療法の一つとして試してみましょう 。

頻尿や尿意切迫感、尿失禁を訴える患者さんは、泌尿器科を受診する患者さんの多くを占めます。加齢とともに増え、60代の男性の60%、女性の70%が何らかの排尿障害を持っているといわれており、今後高齢化が進むにつれもっと増えてくると思われます。

現在、女性や高齢者の社会に対する役割、活動性は過去とは比較にならないほど重要となっています。頻尿や尿失禁があると外出ができなくなったり、仕事ができなくなり、日常生活や社会的活動性が妨げられます。そこで、排尿障害に対する治療も非常に重要となってきています。

排尿障害を持つ患者さんは高齢者に限らず、年齢も性別も様々で、原因疾患も前立腺肥大や過活動膀胱、慢性膀胱炎、神経因性膀胱や遺尿症、腹圧性尿失禁等様々です。種々の抗コリン剤を初めとする各種薬物療法や手術等の治療が選択されますが、薬剤抵抗性であったり、内服や手術が困難な症例も多く経験します。また、骨盤底筋体操は腹圧性尿失禁に対して有効ですが、効果発現まで時間がかかるため継続が難しい患者さんがおられます。

当院ではこのような患者さんに、ウロマスターでの干渉低周波による治療を行っています。副作用も無く安全に行えるため、子供、女性、高齢者等の全年齢層が対象になります。通院可能な多くの患者さんに干渉低周波による治療を行い、有効な症例を経験しています。中高年女性の腹圧性尿失禁に対して、手術療法を望まない方や軽度の失禁の為手術適応にならない方に、干渉低周波による治療は非常に有効です。また、出産後、授乳中、女性の腹圧性尿失禁に対しても有効です。前立腺全摘出術後男性の腹圧性尿失禁に対しても、骨盤底筋体操との併用で体操単独よりもより良い効果を上げています。抗コリン剤等の過活動膀胱治療薬で尿意切迫感や切迫性尿失禁がコントロールできない症例に対しても、干渉低周波による治療は有効です。昼夜を問わず尿漏れのある女児で各種薬剤に抵抗するものに、ウロマスターでの治療を併用し、失禁がほとんど消失した症例も経験しました。以上の様に干渉低周波による治療は、頻尿尿失禁に対し安全に行える有効な治療法と言えます。


2012年3月 濱島泌尿器科クリニック 院長 濱島 寿充

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