排尿機能関連

男性尿失禁防止デバイス P-バンド

  男性尿失禁防止デバイス 
    ”P-バンド”

                    前立腺手術後などの尿漏れに

男性尿失禁防止デバイス P-バンド前立腺癌の手術後や前立腺肥大症の手術後あるいは脊髄損傷等において腹圧性・混合性尿失禁を防止するための男性尿失禁防止デバイスです。

おむつ等の使用を余儀なくされ仕事や外出の日常生活に不便をきたすことがありましたが、P-バンドは、陰茎基部に装着して尿道を外部から圧迫することで、男性の軽度から中等度の漏れを防ぎます。


※ P-バンドは、かかりつけの医師の紹介が望ましいのです。
P-バンドご使用上の注意を必ずお読みの上、ご購入下さい。
   

本品を必要とご判断の場合には、患者様の個人購入でお求め頂きます。
本紹介ページ末尾の「FAX注文書 ダウンロード」より、ご紹介施設名、掛かりつけの医師名、などをご記載の上、患者様よりFax送信、ご不明な点がある場合には、お電話にて当社にお申込みください。
当社よりご自宅にヤマト代引き宅急便にてお届けします。



※ 禁忌・禁止事項
  ●就寝時には、P-バンドを使用しないでください。
  ●陰茎を過度に占めて圧迫しないこと。(組織壊死の恐れがあるため)
  ●2~3時間毎に面ファスナーを緩め排尿すること。


◆注意事項
・陰茎皮膚に炎症がある時
・手術部位が治癒していない時
・活動性の尿路感染症がある時
・尿排出障害がある場合
・過活動膀胱や無抑制膀胱収縮がある場合もしくは可能性がある場合
・膀胱尿管逆流症がある場合
担当医師が使用を推奨しない場合


前立腺手術後の尿失禁


前立腺癌は2015年のがん罹患数予測では男性癌の第1位で、根治が期待できる全摘術はロボット支援下前立腺摘除術(RALP)が保険適応になり、2016年度で12、000件と急速に増加している。精緻な手術が可能なRALPでも、前立腺の摘出に伴い内・外尿道括約筋をある程度損傷されることに加えて、膀胱と尿道の縫合部が治癒過程にあるため、手術1ヶ月後に尿失禁が約60%の頻度でみられている。尿失禁は時間経過と共に改善し、大半は数ヶ月後には日常生活に支障のない程度まで回復するが、手術後6ヵ月後で20%、1年後でも10%の患者が尿パッドを必要としている。日常生活に支障を来す重度の尿失禁に対しては人工尿道括約筋埋め込み術をはじめとする種々の治療介入が試みられているが、大半の患者はこの間、尿パットでの対応を余儀なくされている。

ちょい漏れ、ちょび漏れ、追っかけ漏れはありませんか?・前立腺手術後の尿漏れでお悩みの方
・外出先やスポーツで、尿漏れが心配な方
・排尿後尿滴下が気になる方



オシッコの悩みはQOL(生活の質)に直結します。しっかり対策すれば、毎日が快適過ごせます!                       

P-バンド 開発の経緯

外側は防水プラスチック、内側は高吸収パッドでさらさら◆豊富な治療経験の裏付けにより開発された 
 
-国産-男性尿失禁防止デバイス-

尿パッド・失禁パンツ等は、女性用では生理パッド等の技術情報が蓄積されており、改良が加えられてきた。一方、男性用尿パッド・失禁パンツは、解剖学的な特性を考慮して陰茎を挿入する男性用パッドも市販されているが、動作とともに抜けることが多く、また下着内に確実に固定できないことなどから評価は定まっていない。
 よって、軽度から中等症の男性尿失禁に特化した尿道を効果的に圧迫できる尿失禁防止バンドとQOLが維持できる男性用尿パッドの開発を進めてきた。


軽度から中等度の男性尿失禁患者の失禁防止バンドに対する要望は、必ずしも100%の失禁防止を期待しないが、日常生活に支障をきたさないことが要約される。
このために①尿道のみを圧迫し使用感が少なく疼痛・浮腫などがないこと。
②嵩張らず軽量であること。 ③装着がズレず、脱着などの操作が片手で簡便にできる形状が望まれるとの判断にて開発者らは本品を開発した。

P-バンド 特徴

外側は防水プラスチック、内側は高吸収パッドでさらさら尿道のみを圧迫し使用感が少ない
外側はフェルトを採用し、尿道圧迫部はエラストマーにて陰茎を優しく把持し、尿道のみを圧迫します。
装着及び使用感が少なくなりました。。

かさばらず軽量である
本体寸法は、幅22mm 全長140mm 
厚さ1mm (圧迫部のみ厚み10mm) 重量 3.2g

装着がズレず、脱着が簡単
面ファスナーにて環で折り返し固定します。
所定の位置に保持、殆どのペニスの形、サイズに適合、ペニスにしっかりフィットします。    

P-バンドの評価

薄くて小さく、携帯に便利◆男性尿失禁防止P-バンドは、軽度から中等度の尿失禁に悩むボランティアに提供して、その有効性の評価と使用上の課題を抽出した。
試作バンドは目標重量を上回る5g(完成品は3.2g)で装着感がなく、被覆した布による皮膚刺激症状は見られなかった。
尿禁制は概ね保たれていた。激しい動作や強い腹圧加重時の失禁量は10g/日以下に保たれていた。バンドの装着安定性は良くズレはなく、バンドを緩めたときの排尿の勢いは保たれていた。また、開放時に陰茎からバンドの脱落はなく、再度の締め込みも片手で容易に出来ると評価された。

一口メモ(アドバイス) 排尿後尿滴下(追っかけ漏れ)

排尿後のちょい漏れは排尿後尿滴下といわれ、病的な状態の尿失禁ではありません。

男性の尿路はおしっこが残りやすい構造です男性の尿道は女性と比べて長いため、尿道にオシッコが残りやすい構造になっています。また尿を押し出す筋肉(球海綿体筋)が衰えることで、排尿後も尿道球部(尿道の奥のやや広くなった部分)に少量の尿が残ってしまいます。

オシッコを出し終わって陰茎を下着にしまった後に、尿道内に残った尿が漏れ出てしまうのが排尿後尿滴下、いわゆる追っかけ漏れです。短い延長ホースを付けた水道蛇口は水栓を締めた後でも、ホースを振ると水が滴下します。排尿後尿滴下もこれと同じ現象です。 

追っかけ漏れ(排尿後尿滴下)のセルフケアは、要は尿道内に尿を残さないこと。 
排尿後に指で陰嚢(いんのう)の後ろから前の方に向けて尿道をしごき(ミルキング)、尿道球部に残った尿を押し絞り出すようにします。これでほとんどの排尿後の滴(したた)りが改善します。





P-バンド 使用方法 

装着手順①
①P-バンド先端を環に通して、輪を形成し陰茎にかぶせる。
装着手順②
②陰茎先端を引っ張りながら圧迫部が尿道にあたるように陰茎基部にP-バンドを装着する。
装着手順③
③過度に締め付けないように調整して面ファスナーを固定する。
④排尿するときは面ファスナーを解除してP-バンドを緩めます。

ミルキングでセルフケアP-バンドとの合わせ技を紹介します。

中等症の男性尿失禁で、P-バンドで少量の失禁が残る例では、吸水性素材を用いた陰茎パッド すなわち弊社が市販している「男性用軽尿失禁ポーチ メールユリンガードを併用すると良いでしょう。
陰茎を包み込む筒型の吸水性の尿パットに約60mlの尿を保持しますから、P-バンドの上から被せることにより安心してお出かけができます。

メールユリンガードとP-バンドをご一緒に購入することが出来ます。

装着手順①
① メールユリンガード 
  
30個/袋、3,630円(税・送料含む)。
装着手順②

②P-バンドを装着した上から、メールユリンガードをすっぽりと被せます。
装着手順③
③人さし指と中指でゴムバンドを広げます。
④ゴムバンドを広げながら人さし指を添えてP-バンドの上から被せます。



◆ 洗浄・消毒
・ぬるま湯等で湿らせた柔らかい布で清拭する。
・洗浄にはアルコール、消毒剤、洗剤など皮膚への
 
刺激が強いものは使用しないこと。
 紳士の尊厳を守る!そんな逸品です。
 大事に使いましょう。

紳士の尊厳を守るメールユリンガード前立腺がんに関する情報

右記グラフは、2015年の「がん罹患数、死亡数予測」(2015年4月28日)国立がん研究センター発表データより引用した(図-5)。中でも前立腺ガン罹患者数の伸び率は顕著で2014年予測値を上回るとの報告があり、2016年では98,400人と男性がんの第1位を占めると予測されている。

紳士の尊厳を守るメールユリンガード
前立腺癌腫瘍マーカー(PSA)の普及により限局癌の比率が増加しており、根治全摘術件数が増加している。また、社会の高齢化に伴い、要介護者数が650万人にのぼった2015年では、オムツ市場は年5,000億円に達している。



ミルキングでセルフケア開発・監修・コメント

平尾佳彦 先生
奈良県立医科大学名誉教授


前立腺手術後などに膀胱と尿道の縫合部の柔軟性が回復するまで一時的に見られる尿失禁は、日常生活の質を大きく低下させます。

P-バンドは尿失禁に悩んでおられる男性患者の悩みを解決します。
男性尿失禁は、過活動膀胱など、による切迫性尿失禁などの他の原因でも起こりますので、まずは泌尿器科医にご相談ください。

MTFショッピングでは、販売しません。
お求めの方法:

・Faxによる購入

①P-バンドのみをご購入の場合は送料がかかります。
  FAX注文用紙 ダウンロード より印刷し、以下にFaxしてください。  

メールユリンガードとP-バンドを同時購入の場合、
  送料がかかりません。
  
FAX注文用紙(同時購入) ダウンロード より印刷し、
   
以下にFAXして下さい。

 FAX  03-5659-2556 

・電話による購入
 TEL    03-5659-2522
 お問合せ先: 〒134-0081 東京都江戸川区北葛西1-22-19 MTビル201
          株式会社メディカル・タスクフォース 東京営業所
          営業本部 宛




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品名
:男性尿失禁防止デバイス  P-バンド

品番
:PB-01 P-バンド(3本/袋) 5,400円(税別・送料別)
:PB-03 P-バンド(1本/袋) 1,800円(税別・送料別)


P-バンドは医療機器です。
・一般医療機器 失禁手術用クランプ
・届出番号  27B3X00114000005
・販売名   P-バンド


製造販売元
不二精機株式会社 
ヘルスケア商品部
〒541-0048
大阪市中央区瓦町4丁目8-4 井門瓦町第2ビル5階
TEL06-7166-6824(平日9:00~18:00)



販売元
株式会社メディカル・タスクフォース
〒550-0006 
大阪市西区江之子島1-7-3 奥内阿波座駅前ビル702
TEL06-6446-2100(代表) FAX06-6446-2105
          

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